「ねえ、どうしてそんな…」
「駄目だったんだ……俺だって努力はしたさ!」
「でも…あんなことには…」
「仕方がなかったんだよ…俺達には時間が無さすぎたんだ…
何もかも…手遅れだったんだよ…」
少年は、眼下に広がるアスファルトの黒い森を、
そこを過ぎ去る初夏の生暖かい風を地肌に感じながら、
これからの世界の行く末を見つめるしかなかった…
……………………………
どんなにカッコよく描いても私が遅刻した事は変わることなき事実…w
今日が最後のテストの日でした。
ギリでテストには間に合ってんでよかったんですけどww
じゃあ手遅れじゃなかったww
tkじゃあなんで書いたしww
そんなわけで明日からはきちんとまともな更新を致すつもりなので、
あらためてよろしくお願いします<(_ _)>