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第1865回「あなたのタイピング!」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です今日のテーマは「あなたのタイピング!」です。皆さんパソコンはご利用されていますか?パソコンが一家に一台が当たり前のような時代になっていっておりますがパソコンのタイピングは得意ですか?わたしはこのWEB業界で働いて短くもないんでタイピングはまあまあ得意になってきましたが劇的に速いほどではございません。。。しかしブラインドタッチはできます!むかし...
FC2 トラックバックテーマ:「あなたのタイピング!」




ではこのたびの更新は完全にブラインドタッチでお送らせていただきましゅ!



暑くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたしの方は暑くて暑さで目をさまし、運命を呪いながら日を無駄に過ごしています。
いつぞやもこのたびの様にブラインドタッチで記事を書きましたが、人間というのはやはり進化する生き物なのですね!
前よりもずっと早く!ずっと見ないで!バックスペースキーを押せるのでもはや最強です。が、
修正してる時間が多くて時間はあんま変わってない!意味ねえ!



ここまでブラインド
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はきけ

私、ブログとかやってるわけですよね。まあやってるんですけど。
こんなことしてますから、また他人のブログを覗くのも好きなのですけど。


なんだか吐き気が止まりません。
たった今見た誰かのブログに凄まじい違和感を覚えたというか
私のやっているネトゲの記事をたまたま書いていたブログだったのですが、明らかにそのアプデで出る前のものが書き込まれていたのです。この矛盾はまあいい。投稿時間の改変など簡単にできます。
ですが見る限りどうもそうではないっぽい…まずなぜそんなことを?そしてなぜそうでは無いと判る?ただの私の勘違いでしょうが…怖い。

ふたつめ。その書いている本人のことも話題にしばしば出てきているのですが、明らかに年齢の経過がおかしい。
矛盾は無いのかもしれないが、ずいぶんと更新の少ないブログで、こんな始まってから数年にわたり十数回しか更新してないブログなど、あり得るのだろうか?しかも定期的に。
通常少ない更新で止まっているブログなんてものは、パッと数回更新してみたはいいが更新する事が習慣とならなかった、もしくはそれに責任を感じることができずに「飽きてしまった」パターンが大半ではないのだろうか。
この人にはそれが無かった。パス忘れちまったぜ、みたいな私のようなことにはならなかったのだろうか。



みっつめ

恐ろしいのは私自身だ

一体どこに矛盾があるというのだろうか
どこにも矛盾は無ければ少々不自然な部分がある、それだけではないか。
そんな些細なことでさも恐ろしげにこんな記事を書いている、怖いのは私自身か。
でもどうしようもなく、何かが怖い。

でもかいてすっきりした。ふわーん!
次回からはうきうきかいちゃお!おわり。

幽体離脱できたよー!!!

まず幽体離脱って何?って方こちら

最近幽体離脱にはまった wiki
要するにすごい夢を見る方法


眠いのでお昼寝していると、バンッ!と足の右下付近で爆発音が。

うえぁああ?と思って頭だけ起きたがこれ夢じゃねえかと思いましたとさ。
そしてなんだかベッドがふにふにふにふに…と揺れてきました。
例えるならポケモン進化のあれ。ふにふにふにふに…
そしてこれは幽体離脱の前兆…金縛り状態と地面が揺れるアレではないか?と思ってローリングしてみると
割とあっさり成功。かくして名倉界へ足を踏み入れました…ッ!

見た目は自分の部屋。夜明けぐらいでした。
そしておもむろに立ち上がるとフラフラの状態。正直イメージ力っていうか明晰度とかアレが足りない。
そこで窓を開けベランダへ。夜の風がめちゃめちゃ冷たい。その寒さで「夢をより現実と認識」した。
なんか変な感覚ですがこういうのが正しいはず。

そこで何か出来るかと異次元の扉とか人体錬成想像してみたけど何も出ず、
せっかくリダンツしたのでベランダから飛び出してみることに。

あいきゃんふらい!

飛べた。またも当たり前かの如く。
例えるならグラビディデイズというよりまんまDAZE。
一回地面まで下りてみて、そのあと竜騎士のごとくヒューンとジャンプしてまた部屋に
(この時なぜかうちの家が一軒家ではなく駅前にあるビルみたいにたくさんの店が入っていた。当然深夜なのでしまっていたが。)
しかしここが問題だった。部屋に入った途端夢にのまれた。お帰りパパーみたいな夢でそのまま暗転して何もなくなった。そうして目が覚めてしまいましたとさ。おしまい。


実質夢の話だし完全に駄文長文怪文章。でもとりあえず不思議体験をしました。
面白かったです。ではでは。

日記だよ

朝寝起きに夢を見たような気がしても全く思い当たらず、しばらく思い出そうと考えこんだら出てきた。
学校のクラスで音楽パーティみたいな内容でした。DQNが口笛吹いてた。特に面白く無いね。



クラスの女子にメアドを渡してみました。それも突然そっけなく。
渡したら「わァありがとー」とか言われた気がします。幻覚かな。疲れてるみたい。
幻覚だったようですね、実際にメールが送られたのは一週間弱立ったぐらい。疲れてましたか。



あと昨日カレー屋さんに行き、通常の辛口の12倍とかいうカレーを食べました。
見事間食しましたが、今日腹壊しました。尻がひりひりするんですが



なんとまとまっていない…ひでぇ日記ですな
と思ったけどそう書くと本当にそう見える気が…わあなんていい記事だろう(よりまとまらなく)
そしてあと一週間ぐらいでテストです。いい点とれますように…

けさ夢見た話

題名通り見た夢の話をします
今回で第三回…?なのかな
ちなみにこの行為は夢日記と呼ばれ人によっては
絶対してはならない不吉なこととか言われてたりする
そういわれたらやりたくなるじゃないですか…

んでは夢の登場人物


主人公 にかる…(珍しく自分自身)

その他 学校のクラスメイト(現実の)

舞台 学校




…そう、いつも見る夢としては珍しく、現実にあてはめたような感じのものであった。

で、覚えているところから言い始めます。しかしうろ覚えなので大まかですです。




なぜか地続きの隣国と戦争になって、
あまりにもいきなり始まった戦争だったため兵士も数がいない
そこで現地の学生を「学兵」として戦地に狩りだすことにして一時を乗り越えようという政府の政策が以下略


昇降口前
そこで学兵としての支給品を渡されるにかる。敵がすぐそこまで来てる。
なんかアサルトライフルの銃撃音が聞こえる。マジかよ

「おらよ、支給品だ」
自衛隊とみられる男が段ボールを乱暴にひっくり返すとクラスの奴らがわーっと集まっていった。
そしてその中の一人が私に渡してくれました(ダジャレじゃないよ)

「槍だよ」
うそつけ、五センチぐらいの鉄の大きめな針のようなものを手渡された。どうやら全員同じものらしい
「どうやって戦えっていうんだよ…」

そういったとたんズダダダダッン!!!と響く銃声


「おい!○○(クラスのDQN)が死んだぞ!」

やべーだろ死んだぞ人が

あー死ぬ死にたくないいざ死を目の前にするとぶるぶるぶるぶる
しかし前線に無理矢理出され一応槍を片手に応戦
できるか!周りの数人がグシャリ飛び散る血液

逃げ帰り再び昇降口

「これ完全に負け戦だろ…」

昇降口の寸前まで迫ってくる敵国兵。
そして私は少しでも勝率を、いや生存率を高めるため叫んだ
「全員体育館に逃げるぞ!体勢を立て直そう!」
しかし残った人間など隊の形なしていなかった(元々だろ)

臨時でつけられた渡り廊下を走りながら敵兵士の声がこだました
「逃げたぞ、追え!」(日本語なんだね)
私の脇腹を弾丸が掠める
「うっ…」


この辺で目が覚めた( ^ω^)



いやーみなさん戦争になったらどうしましょうねー
こわいねーうんこわいねー







普通こういう系の妄想だったら俺TUEEEEEEに走るもんなんですがめっちゃかっこ悪い
気が動転して叫んだ言葉は「逃げるぞ」なんだこいつ
そして起きたら12時でした。ラーメンを食べました。
久しぶりに更新したと思ったらこんな記事ですいません(このセリフなんか毎回言ってる)
次はもっとまとまった話をします。
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